INC DIARY
INC NOXXX SCREAMING
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新作について
お知らせの通り
INC NOXXX SCREAMING 久々の新作が販売開始されました。
ご注文いただいた皆さん、ありがとう。
順次発送しているので
到着まで引き続き全裸でお待ちください。

それぞれのデザインに関する解説は
それぞれの商品ページにひとことづつ書かれているので
噛み砕いて好きに理解してもらえたら幸いです。

他にもお知らせされている通り、ここ数年
ご依頼で様々なグッズデザインを描かせてもらうことも増えており
それによって、より自分の中で原点の
INCオリジナルを制作することの意味が高まってます。

INCオリジナルは
打ち出したいデザインをそのまま提案できる大事な場所で
デザインをするという行為自体の中枢になってる。
だから、バランサーであり肝であり俺自身であり
あんぱんでいうところのあん。
たけし軍団でいうところのたけし。
チョコボールでいうところのピーナツ。
そういうことです。

自分自身にこだわりを持った、異様なモノが好きな人達に
何か感じさせられるようなモノを提案していけたら最高だ
と昔から思っているので
身に憶えがある方々、引き続きお付き合い願います。


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■INC NEW ITEM 情報




INC NOXXX SCREAMING - NEW ITEM - Available now!














■INC WEBSTORE
http://incwebstore.cart.fc2.com
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METAL
毒を完全にろ過して
あまいココナッツ味をつけたもの。
お子様とご一緒におたのしみください。





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GodDoor15号
お久しぶりのシモダです。

このところ、海老蔵ばりに大好きなブログも書かず
数ヶ月間グツグツと煮込んできた様々なデザインが
夏前の発表に向け次々完成しています。

もちろんINCの新しいアレもスタンバイしてます。
INCはグッズに特化したブランドではないのでリリース自体少ないですが
数を消化するつもりがない分、個人的にタマラネエというモノを作っているので
ご期待いただけたら最高ですし
楽しみにしてくれているアナタはすでに最高です。


前の記事でお知らせしたように
4/29に開催された【COMIN'KOBE15】メインイラストを制作させていただきました。
実行委員長の松原さんからは、みんなの力で支えられているという意味合いと
「0546 - 1446」というキーワードをデザインのどこかに入れて欲しい
という希望をいただき、そのイメージを元に好き勝手描かせていただいた。

イベントから感じたイメージとして
「試行錯誤しながらそれぞれの部品を組み上げた結果ひとつの大きな形になった」
というイメージが前回のデザイン時と共通して強く
そこから頭にはグリグリと駆動する機械の塊しか浮かばなかったから
ロボット:GodDoor15号氏を描くことに。
震災・復興・チャリティ ということで、シリアスなテーマが基盤になっているイベントだけど
松原さんはその辺をポジティブに発信しようとしている部分を感じ共感したので
その らしさ を生かしたデザインにしたいと思いながら描いた。

言ってみれば自分は長野県で育った外野の人間で
中学生だった震災当時も、遠くで大変なことが起こっているというぐらいしか感じられなくて
そいつが絵描きになった今、なんとなく震災関連フェスの絵をぺぺぺっと描きました
というのなら他の誰かが描くべきだろうし、逆に何かを知ったようなフリもしたくないから
自分なりに描かせてもらうことの意味を感じながら
自分なりに内側に気持ちを持たせた絵になりました。


あの規模のフェスを入場無料で行うという発想自体がおそるべしだし
それを実現してしまうだけ色々な人達の想いが詰め込まれているフェスなんだと思う。
参加者にはどうしても「ただのフェス(無料バージョン)」と勘違いしている人間も多いようで
残念なシーンも多々あったという文章も見た。

自分が10代の時もただのバカだったから似たような所があっただろうけど
このフェスの土台には大きな災害・復興があり、意味があって無料という形で行われていて
そこにはいろんな人の想いがブチ込まれている、という想像力は
最低限持てる人間がいいと思う。

もし次回も開催されるとしたら
またいい形で開催できることを願っています。感謝


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マグリット展
ポンギの国立新美術館にて
"マグリット展"を観てきた。

アツい展覧会ではいつもそうだけど
作品から感じさせられることが多すぎて
観覧開始5分程で早くも顔のゾンビ化がはじまる。
展示を観終わったころには
とりあえずここに寝っころがりたいからボロきれを貸してください
と係員に懇願したい心境だった。

好きな絵は色々あるけど、いわゆるシュルレアリスム的な
イカレている方面の絵の世界観には、写実的な絵にはない
発想の部分での個性がひねくれた形で詰め込まれていて
絵のテクニック以上にそこの個性で戦っている感がすごく面白い。
無音で時間が止まってるような空気感も心地よすぎる。

もう2億回ほど言い回されていることだけど
やっぱり"実物"じゃないとダメなモノは多い。ゲイジュツ方面は特に。
会場で観て衝撃を受けた絵を、帰宅後に画集で見直したところで
実物と比べると色味もタッチも空気感もなんも詰め込むことはできていないから
この必要以上に糞便利になった糞現代でも
やっぱ実物に触れることは大事だと再認識したし
それは多分なにがどーなっても変わらないことなんだろう。

マグリットは、少年時代の母親の自殺から
第二次世界大戦でのナチスドイツ占領下のベルギーでの作品制作など
混乱の中でなにかを表現しようとし続けた人だと思う。
そういう補足的な情報から勝手な解釈で絵を見られるのは
マグちゃん自身からすると心外なのかもしれないが
絵の内側にはごっそり表れているような気がした。

会場の国立新美術館は新しい美術館のようで
初めて行ったんだけどデザインが最高にcoolだった。もはやSTARWARS。
そういう意味でも、やはりどうにかボロきれを借りて寝っころがりたかった。








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THE WIND-UP BIRD CHRONICLE
数年前に挫折して放置されていた小説
"ねじまき鳥クロニクル"3部作を最近読み終えた。

作者は村上春樹で
自分は常に本を読んでるようなタイプではないんだけど
小説の、絵も映像も音も付け加えられてない
自分の脳味噌でイメージするだけのシンプルな場所にフっとびたくなって
たまに読むことがある。

で、読んでる途中で挫折して数年間熟成させていたぐらいだから
特別村上春樹信者ということもないんだけど
今まで多少いろいろな作家の本を読んでみながら
その中の一冊として村上さんの本を読んでみたところ
それ以降、他の作家の表現がなんというかトゥルトゥルで
ソウメンのようにひっかかりなく身体を通過してしまう感覚になった。

村上さんの表現は、二郎系ラーメンさながら
アブラやらニンニクやら科学調味料を食道にこびりつかせながら
胃もたれと共に身体を通過する、という感覚があって
理解できない箇所とか、ここのセックス描写絶対いらないよな、という感想を持ちながらも
もうソウメンの生活になんてアタシ戻れないと思っている俺は
ちょっとした村上ファンなことは間違いない。

今回の"ねじまき鳥クロニクル"も
胃もたれを求めている俺には持ってこいの作品で
特有のゾクつく展開や、アクの強い登場人物や
「井戸」「バット」「208号室」「顔のない男」「首吊り屋敷」
という不穏なアイコンが数々登場して
それでこそ数年間熟成させた甲斐があったというものです。

過去"1Q84"を読んだときも絵に描きたいと思いながら
結局描かないまま通過してしまったので、今回は落書きを。
興味を持った方は読んでみるがいい。


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2days
2日連続で、自転車に乗る
ジャンボ尾崎カットの小学生(推定小5)に遭遇した。

後ろ髪の長さでいえば
小学生にしてジャンボ超えを果たしている。

なんらかのメッセージ性を感じるが
ヒントが雑すぎて受け取れません。
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Self Portrait
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日々描く
前回のブログがまだ正月を引きずっている内容なので
それを見るとフワっと正月臭を感じ、3秒ぐらい正月にワープできる。
その節はおめでとうございました。

NEW名刺用にNEW自画像を制作。
言ってみれば、描きつくされたであろうフォーマットの上で
自分がどんな画を描くのか興味があったためこの様式に。
完成品もかなり好きなものに仕上がり
関係者どうこう関係なく配りたい、配りつけたい欲望に包まれておりますので
もしもどこかで自分を見かけた際は「あれくれよ」と言ってください。

今年に入ってから数本アツいデザインも進行しており
ブチコむ予定でおりますので、発表まで今しばらくお待ちを。
今まで描いたことのなかったスタンスの絵もあり
そういう絵を進行したい場合、既存のサイクルで描くよりも組み立てるのに時間がかかるし
かつボツになる可能性もあるから非効率で自分の首を絞める可能性もあるワケだけど
既存の自分の絵をなぞることだけ続けていくようなのは事務仕事とたいして変わらないから
何かをこしらえる方面の人間として、そういうスタンスは忘れずにいたいモノです。


先日【アメリカンスナイパー】観ました。
クリントイーストウッド監督で実話ベース、ということで
一筋縄ではいかない感を感じてたけどやっぱそうだった。
ニュースでイスラム勢力と米軍がどうこうとか、帰還した米兵の殺人や自殺の問題を聞いても
実際どんなことが起こっているのか全くわからないでいたけど、その辺の詳細が生々しく描かれてた。
色々な意味で「今」の映画だから、面白い興味があるなしどうこう以前に
時間が経ってからでなく今観ておくこと自体に意味がある映画だと思った。是非。


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おめでとうございました
2015。
すでに30日も経過しやがりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
その節は、あけましておめでとうございました。

今年も去年以上にプシプシいきますので
チラ見チラチェックの方、よろしくお願い致します。

去年空き気味だったこのブログも
あなたと他3名にまで読者が減少しましたが
今年はたまに更新していこうと思うので
チラ見チラチェックの方、よろしくお願い致します。
やっぱ多少自分の考えを織り交ぜながらなんらかの言葉を書く場としては
手軽で、文字数少なく、強制的に人の目に触れさせるようなモノより
面倒で、時間かかって、興味ある人だけ自分から覗きに行くしかない
という手段が一番だなと改めて思ってます。

でも「ブログ」というひびきはなんか気持ち悪いから
何かいいのないでしょうか。なんとか帳みたいなの。
シモダエレクトリカル犯科帳みたいなの。
考えます。

昨年末にポポンと発表になったデザインたちについて
なにも書けないまま今になってしまいましたが
それぞれ「ブシ」を詰め込んだ画を描くことができ嬉しい限りです。
特に、ポルノ超特急での駅弁デザインという案件では
まず「食」にまつわるデザインは、トロミ的に衛生面で問題があるという観点から
自分が駅弁モチーフのデザインをすることがあると思っていなかったのと
「シモダブシで列車を描く」という、自発的にはまず描くことは無いであろう内容で
面白いことをやらせてもらえたことに感謝。

サンプルとしていただいた弁当箱には、なにを詰め込もうか迷っていて
とりあえず軟骨からあげでも目一杯詰め込んでみようかと思ってます。


2014年末。実家の部屋に入ると置かれていた最先端アイテム

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